お味噌造り。
2007年 10月 13日
お味噌造りの季節がやってきました。
今年は「吾妻の里」の一等大豆を使用。
色つやがよく、素晴らしい大豆です。
一晩水につけて、シラルガンの圧力鍋で5~6分。
軟らかくなった大豆をフードプロセッサーでガーッガーッと、ペースト状に。
これだけでも大豆の甘みと旨味がしっかりと感じられて、今年のお味噌はとても美味しくなりそう・・・。
麹は毎年、麹作りにこだわった小長井の農家に頼んで分けて頂いています。
おじいさんとおばあさんの手作り麹で塩麹を作ります。
ちなみに今年は「海の精」のお塩を使用。
徹底的に素材にこだわって作ります。
塩麹と大豆のペーストを混ぜて・・・。
10㎏のお味噌造り、ひたすら腕が痛くなるまで混ぜ続けます。
しっかりと混ぜたら・・・。
空気をしっかり抜いて、野田琺瑯の容器に移して出来上がり~。
来年の2月頃には、美味しいお味噌が出来ているハズ。
うちの朝ご飯に欠かせない手作り味噌。
もちもちの玄米ご飯にとても合うおみそ汁を作ることが出来るのです。
手間暇かけるとなんでもビックリするほど美味しい物が出来ちゃうんですよね~。
だから、手作りって止められませ~ん。
今年は「吾妻の里」の一等大豆を使用。
色つやがよく、素晴らしい大豆です。
一晩水につけて、シラルガンの圧力鍋で5~6分。
軟らかくなった大豆をフードプロセッサーでガーッガーッと、ペースト状に。
これだけでも大豆の甘みと旨味がしっかりと感じられて、今年のお味噌はとても美味しくなりそう・・・。
麹は毎年、麹作りにこだわった小長井の農家に頼んで分けて頂いています。
おじいさんとおばあさんの手作り麹で塩麹を作ります。
ちなみに今年は「海の精」のお塩を使用。
徹底的に素材にこだわって作ります。
塩麹と大豆のペーストを混ぜて・・・。
10㎏のお味噌造り、ひたすら腕が痛くなるまで混ぜ続けます。
しっかりと混ぜたら・・・。
空気をしっかり抜いて、野田琺瑯の容器に移して出来上がり~。
来年の2月頃には、美味しいお味噌が出来ているハズ。
うちの朝ご飯に欠かせない手作り味噌。
もちもちの玄米ご飯にとても合うおみそ汁を作ることが出来るのです。
手間暇かけるとなんでもビックリするほど美味しい物が出来ちゃうんですよね~。
だから、手作りって止められませ~ん。
by herb314
| 2007-10-13 21:37
| こだわり食材