<   2013年 03月 ( 6 )   > この月の画像一覧

モンデールさんが「私たちの家族に会っていってください」と、自分の実家とマナールの実家に連れて行ってくれました。

モンデールさんの実家は彼が学生時代に、朝4時に起きて魚市でバイトしたお金で建てた家。
もちろん、しっかり者の彼は大学の授業もしっかり受け、卒業した後は、長崎大学の講師にまでなった努力の人。
ホントに立派~ !

ということで、モンデールさんが建てた魚市御殿を訪問。
立派なお家です。

c0125464_223545.jpg


この家に、79歳のお母さんと三人の兄弟3家族が住んでます。
1階から3階、各フロアーそれぞれが兄弟の家。
子供達は従兄弟同士で一緒に育ち、まるで小さな学校のようでした。

モンデールさんのお父さんは、三年前に亡くなられていて、お父さんの話をすると、お母さんがウルウルしてきてしまい、泣いちゃった~。
ションボリしてしまったお母さんにピンクのくまちゃんを持たせてみました。

c0125464_21585258.jpg


お父さんは、10人の子供をもうけそのうちの二人を亡くし、残りの8人の子供達を大工をしながら全員大学に進学させたという。
モンデールさん曰く、「お父さんは、僕の100倍頑張った人」なのだそう。 
う~ん、私はその1/100000ぐらいしか頑張ってないわ~きっと。。。

ちょうど帰宅していたみんなでパチリ。
まだ他にもたくさん家族が居て、全部で20人以上住んでいるのですって!(驚)

ご兄弟達もみなさま立派な職業に就かれてました。
逆境ってやっぱり大切だなぁ~と、つくづく感じたお宅訪問でした。

c0125464_22145610.jpg


さて、この後はマナールのご実家へ。
by herb314 | 2013-03-29 22:06 | ヨルダン

日本VSヨルダン戦

先日ヨルダンで行われたサッカー日本VSヨルダン戦。

もちろん日本チームには、勝って早くブラジルへの切符を手に入れて欲しい反面、去年はヨルダンを訪れて友好を深めてきたこともありヨルダンチームにも勝って欲しい ! と、どっちつかずで応援していたところにヨルダン応援席から、あらかさまな青いレーザービーム。。。

う~ん、コレは駄目でしょう!!!!!!

そして、日本チームまさかの敗退~!

予想どおり日本国内のツィッターやブログなどでレーザービームの事が書き立てられてしまいましたね><

勝つためには手段を選ばないという愚かな人間が世界の中には、どこにでも存在するわけで、その愚かな一人のレーザービーム攻撃によってヨルダンの国民性が否定されてしまう事にとても、とても残念な気持ちになってしまった後味の悪い試合でした。
しかし、ヨルダンのチームは精一杯ベストを尽くして勝利したのも事実。
試合の翌日、ヨルダンのマナールに電話してヨルダンチームの勝利を称え、喜び合いました^^

 ****

さて、マナールの御主人のモンデールさんは、そういうアンフェアーな行為が大嫌いなアラブ人。
清廉潔白というプラカードを首にぶら下げて歩いているような人です。

幼少期パレスチナ難民だった彼は、それこそ裸一貫で今の富を築き、自分が働いたお金は社会にも還元すべきだと、難民キャンプへのドネーションはもちろん、去年は、身体障害者の為の施設を作ったりと、本当に尊敬に値するお方。

そんなモンデールさんのことを中東のイメージアップの為にもブログで少し紹介してみたいと思います。

1948年のイスラエル建国の際に住居を奪われて追われてきたモンデールさん一家は、ヨルダン川を命からがら渡り、アンマンの難民キャンプに辿り着いたという。
当初はテント生活だったキャンプも今では粗末ながらも石造りの家が立ち並び、キャンプというのは地区を指す名称に過ぎなくなっていますが、しかし、ここに住んでいる人たちはやはり貧しく、窓ガラスも割れたままのボロボロの建物に住んでいます。

c0125464_1845114.jpg


モンデールさんは、このキャンプに22歳まで在住。
週一回のみ使用を許されたシャワー室の建物。
今は以前よりキレイに建て替えられてたみたい。
写真を撮っていると、学校帰りの小学生が、ひょっこり現れたのでパチリ。

c0125464_18454372.jpg


埃だらけの道端に老人が座って、厳しい目つきでコチラを見てた~@@
難民キャンプだけに、観光客がウロウロするような所ではもちろんなく、「よそ者が何しに来た」という感じ。モンデールさんやマナールがいなければ、絶対来れない場所でした。

c0125464_18452214.jpg


粗末な野菜市場。

c0125464_1846832.jpg


モンデールさんは月一回、このキャンプに訪れてドネーションをするとのこと。
そのお金は、道を整備したりゴミを処理したりする費用に使われているそうです。

難民キャンプの学校で、先生が「君たちは一生このキャンプの中で過ごすつもりかい? もし、このキャンプから抜け出せる方法がひとつだけあるとしたら、それは一生懸命勉強する事だ。」と言った一言で、彼は、一生懸命勉強して300人にひとりという日本の国費留学生に選ばれ、留学生のひとりとして長崎に来日したのでした。

モンデールさん物語、まだまだ長くなるので、今日はこの辺で。
さて、夕飯の準備しなくっちゃ><

次回に続く・・・
by herb314 | 2013-03-29 18:31 | ヨルダン
先週の日曜日は、オットの医局の方々をお招きしておうちParty♪

c0125464_17493077.jpg


今回のゲストは、大学院を卒業するキュートな院生おふたり&タイからの留学生のジルちゃんと台湾の留学生、蒋クンご夫妻。
それと、いつもお世話になっているM先生と個性的な面々。

院生のおふたりとジルちゃんが早めに来てくれたので、急遽アラビア料理のクッキングレッスンとなりました。
タブーレを作って、ホブズのアラビアのパン作りにも挑戦してもらいました^^

c0125464_18112763.jpg


テーブルコーディネートの盛りつけのやり方も伝授。

c0125464_17504868.jpg


おかげで時間どおりに準備完了!

他のメンバーも到着して、さぁ、Partyの始まり、始まり~♪

c0125464_1749559.jpg


現在、桜が満開ということでSAKURAワインをご用意してみましたー(^^)/

c0125464_18274724.jpg


飲んで、飲んで~っ !!!

c0125464_17512459.jpg


食べて、食べて~っ !!!

c0125464_1751337.jpg


ホンモス(豆のペースト)やムッタバル (茄子のペースト)を絡めて食べるホブズ (アラビアパン)がとってもワインに合って、みんなの手がのびてます~。

みなさん初めてのアラビア料理、とても喜んでもらえて良かった^^

さて、次回は新しく医局に入局する新人さん達の歓迎会。
お次はどんなお料理でおもてなししょうかと考えるのもまた楽しい♪
by herb314 | 2013-03-25 20:33 | イベント

ヨルダン料理レッスン*


c0125464_2019365.jpg


みなさまアラブのお料理初体験★
ヘルシーで美味しいアラビアンマクロビのメニューに、感激のお声♪

今回のお料理、かなりハマりますよ~(^^)/
by herb314 | 2013-03-08 20:26 | 教室

ヨルダンの市場巡り

マナールと一緒にヨルダンの市場巡り。

c0125464_20212374.jpg


ヨルダンの市場は何故か男性ばかり。。。
たくさんのスパイスや、

c0125464_2024582.jpg


フルーツも豊富。

c0125464_2026557.jpg


市場には、何故か仕立屋さんが多く、ミシンがズラリと並んでました。

c0125464_2027983.jpg


実演販売のお兄さんが売っているのは、じゃがいものスライサー。

c0125464_20284136.jpg


「コレ、良いね~」と、マナールと一緒に購入。
「日本には無いの?」と聞かれて「う~ん、私は見たことないわ~」と言うと、ちょっと得意げなお兄さん。

c0125464_20313987.jpg


因みに折角購入したこのスライサーですが、バックの中にポイっと入れていたのがいけなかった。
ヨルダンの空港の税関で、ピーピーと何度もセンサーが鳴って、あえなく没収。。。><

アンマンの最も古い市場には、アンティークのポットや銀製品も売ってたのだけど、さすがに重く、購入断念。
娘が、お友達にブレスレットのお土産を買ってました。^^

みんなでブラブラ歩いていると、ペトラのバスのツアーで一緒だったアルジェリアの男性二人組とバッタリ遭遇。
「いや~、ビックリ~!!!!」と、盛り上がり、お互い旅の無事を祈りながら別れたのでした。

日本に帰国してすぐにアルジェリアでの事件を知り、身近に感じていたアルジェリアが悪いイメージになってしまい残念 !

地理が大の苦手のうちの娘。
今回旅した中で知り合った色んな国の人たちとの出逢いで、世界地図が少しは身近に感じられるようになるといいな~。。。
by herb314 | 2013-03-06 21:38 | ヨルダン
先日、目にした記事にとても感銘を受けたので抜粋して簡単にご紹介させていただきます。

「幸せな人生を送るための4つの習慣」として、


 1.よく遊ぶ事。
  (遊ぶことを止めてしまったら歳を取る)

 2.よく笑う事。
  (若さを保ち、幸せになり、成功するには、毎日面白いことを見つけてよく笑うこと)

 3.夢を持つ事。
   (夢がない人は、死んでいるのも同然)

 4.常に成長する機会を見つける事。
   (年老いていくことと成長することは、全くの別物。年長者はやったことより、やらなかった事の方を後悔する。死を恐れる人は後悔ばかりしている人。)

因みにこの言葉は、87歳で大学生になったアメリカのおばあちゃんのスピーチとして紹介されていました。

 *

話は変わりますが、先日、生徒のみなさまに教室縮小の件をお知らせしたところ、ご心配のメールを沢山ちょうだいしており、みなさまにご心配をお掛けして申し訳ありませんでした。><

実は、以前より興味のあったインテリアデザインの勉強の為に今年の夏に1ヶ月ほど遊学しよう思っています。
インテリアデザインは、やはり一見は百聞にしかず。←お料理もですが。。。
デザインを学ぶため、北欧とスイス、ルクセンブルグのスタイリッシュなホテルや友人宅を巡り、最後にイギリスのインテリアデザイン学校のサマーコースを受講しようという目論見です。

取りあえず、四月からオンラインでイギリスのインテリアデザイン学校のレクチャーを受けつつ、留学準備に入ろうかということでの教室縮小なのです。


それは、去年訪れたカタールで、Xeniaと出逢って導かれたような感じです。
彼女は今、イギリスのインテリアデザイン学校に留学中。

c0125464_1073774.jpg


私から見ると、既に完璧なのに「いやいや、まだまだなのよ~」と、目をキラキラさせて将来の夢を語ってくれました。
う~ん、リスペクト! 

Xeniaに出逢えて本当に良かった♪

そんなときに、ふと、目にした「幸せな人生を送るための4つの習慣」の記事。
勇気をもらいましたー(^^)/

私も「出逢って良かった」と、誰かに言ってもらえるように人生のステップアップ頑張りまーす★
by herb314 | 2013-03-04 10:52 | 日常

お料理と旅ブログ★                


by herb314
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31