リオ・デジャ・ネイロの街歩き
2012年 07月 07日
ブラジルのリオデジャネイロのコルコバードの丘にある、キリスト像。
1931年のブラジル独立100周年を記念して、1922年から1931年にかけて建設され、高さ39.6メートル、635トンの重量がある巨大なもの。
クリスチャン人口が80%を超えるブラジルのキリスト教のシンボルで、リオデジャネイロとブラジルの象徴。
この日もこの巨大なキリスト像を一目見ようと世界中から沢山の観光客が来ていました。
丘の上までは、トロッコ列車で登ります。
その途中、いきなりサンバ隊が乗り込んできて演奏が始まり、狭い列車の中で踊り出す人々。。。
さすがブラジル。
サンバのリズムでみんなノリノリ~♪
リオのセントラル街。
その昔、ポルトガル領だった面影が至る所に色濃く残っていて、タイムスリップしたような感覚に陥る。
ポルトガルによく似た町並み。
公園では、おじさん達が集まってチェスやカード遊びに興じてました。
ラテン系の国って、何故か男の人がブラブラしてるんですよね~
道端で、赤ちゃんにおっぱいを飲ませながら、新聞を読む姿が、なんとも格好良かったのでパチリ☆
たくさんカフェもあって、ちょっと休憩。
ブラジルの街歩きも結構楽しい♪
1931年のブラジル独立100周年を記念して、1922年から1931年にかけて建設され、高さ39.6メートル、635トンの重量がある巨大なもの。
クリスチャン人口が80%を超えるブラジルのキリスト教のシンボルで、リオデジャネイロとブラジルの象徴。
この日もこの巨大なキリスト像を一目見ようと世界中から沢山の観光客が来ていました。
丘の上までは、トロッコ列車で登ります。
その途中、いきなりサンバ隊が乗り込んできて演奏が始まり、狭い列車の中で踊り出す人々。。。
さすがブラジル。
サンバのリズムでみんなノリノリ~♪
リオのセントラル街。
その昔、ポルトガル領だった面影が至る所に色濃く残っていて、タイムスリップしたような感覚に陥る。
ポルトガルによく似た町並み。
公園では、おじさん達が集まってチェスやカード遊びに興じてました。
ラテン系の国って、何故か男の人がブラブラしてるんですよね~
道端で、赤ちゃんにおっぱいを飲ませながら、新聞を読む姿が、なんとも格好良かったのでパチリ☆
たくさんカフェもあって、ちょっと休憩。
ブラジルの街歩きも結構楽しい♪
by herb314
| 2012-07-07 13:08
| ブラジル